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    松井冬子映像作品はハリウッド映画並みの機材を投入した本格的映像&音響作品。

    • 2012.03.08 Thursday
    • 21:54
    3月2日(金)からあらたに横浜美術館に加わった松井作品は、<<侵入された思考の再生>>(約3分)と題された彼女のはじめての映像作品だ。作品の隅々まで松井冬子のオブセッシヴな美学で貫かれており、自身も登場する。また音声には当人の吐息や喘ぎ声を音響素材として使用しており(グロテスクなまでに増幅された鼓動のような音はロレックスの時計の作動音を採取したとのこと)、その意味でこれは松井冬子の映像&音響作品なのである。美術家の映像作品といってもマスターはなんと、4K画像(フルハイビジョンの4倍高精細で次世代映像フォーマットとして目されているスーパーハイディフィニッション画像)で、横浜美術館グランドギャラリーに特設のメガスクリーン(8 x 4.5メートルの巨大スクリーン(16:9))めいっぱいマスターのクオリティに肉薄する、おそるべき高解像高画質の映像が投影されるのである(上映はHDクオリティとのこと)。先にもふれたとおり、松井氏は音響面にも並々ならぬ力を注いでおり、重低音を含むサラウンドのような音が鳴り渡る(残念ながらオリジナルの音声フォーマットは未確認。会場は2.0ステレオ再生とのこと)映像の素晴らしさとともに音響の細部まで心行くまで堪能して欲しいという松井氏の希望で3月10日(土)からは、ワイヤレス・ヘッドホンも用意されるという。いつしか松井冬子映像作品をブルーレイとして入手できる時がきたら、是非とも4Kのシアター&サラウンド環境を整えて再生してみたいものだ。映像作家松井冬子誕生を高らかに宣言するこの傑作完成に惜しみなく資金を投じたロレックスの英断にも快哉を叫びたい。

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    • 2016.08.05 Friday
    • 21:54
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      コメント
      短いですが、松井さんらしい作品でした。
      4月に図録が書籍化されるようですが、この作品のDVDを付けて欲しいです。。
      • RAN
      • 2012/03/19 7:13 PM
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